北電 本州への電力供給止まる北海道電力は、東日本大震災のあと、津軽海峡の海底を通る送電線を使って本州に電力の供給を続けていましたが、7日夜の地震直後から供給ができなくなり、送電線を管理する「電源開発」が原因を調査しています。