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都響事務局のお姉さんが「一番力入れてますよっ!」とおっしゃってた12月公演。
ドヴォルザークの「スターバト・マーテル(悲しみの聖母)」を振るヤクブ・フルシャは
インバルがチェコで見つけた逸材。ラドミル・エリシュカと並んでじっくり聴きたいチェコ人指揮者だ。
第九は大野さんだし、タムタムが無機質に鳴り響くタコ12をインバルが指揮。
ttp://www.tmso.or.jp/j/concert_ticket/by_month/index.php?year=2011&month=12