事情が変わり、引っ越しは話自体がなくなりました。病体にむち打って、不動産屋さん巡りをしてきたので、脱力感と敗北感がものすごかったです。お世話になった不動産屋さん、一軒一軒に頭を下げて回ってきました。昨夜ぬる板に現れなかったのは、そんな気力がなかったからです。